
こんにちは!
読書好き主婦ちみるです。
この記事では、私が今月読んだ本の中から特にオススメの本5冊(シリーズの途中作2冊を含む)をご紹介していきます。
ぜひ一読し、新しい本との出会いをお楽しみください!
今月読んだ本の中から
オススメしたい単独本3冊のご紹介!
(2026年1月)
①『「運動しなきゃ・・・が」「運動したい!」に変わる本』
Testosterone(著)

「運動しなきゃ…」が「運動したい!」に変わる本
☆出版社 ユーキャン自由国民社
☆監修 とうすけ
☆ジャンル 実用書・健康
☆引き込まれる、読みやすい、共感する、ためになる、心打たれる、衝撃的、希望がわく、笑える、実践したくなる、元気になる
☆どんな本?
音声(Audible)で聴き、ナレーターさんの話し方が魅力的で、笑いながら楽しんだ。
この本は、運動を辛いものではなく、楽しく身近なものに変えてくれる。
そして、運動を通して、健康や幸せを得るためのヒントがたくさん学べた。
運動を始めるきっかけが欲しい人や、健康的な生活を目指したい人、ストレスを解消したい人に特におすすめ!
(概要)
運動=キツくて苦しいはもう古い!
この本を読んだが最後、運動をしないという選択肢があなたの人生から消えてなくなります。
寿命延伸、脳機能アップ、自尊心向上、美肌、抗ストレス、幸福度アップなどなど運動の素晴らしすぎる効果はみなさんが思っているよりはるかに短くてラクチンな運動によってもたらされるってご存じでしたか?この本ではエビデンスを交えて短時間&ラクチンな運動の持つスーパーポジティブパワーを紹介しつつ、「で、具体的には何をどれだけやればいいの?」という実行の部分まで丁寧に解説!
Twitterフォロワー200万人突破の大人気インフルエンサーTestosteroneがありとあらゆるアプローチであなたを「まあ運動してみるか」という気持ちにさせてしまう魔法のような1冊です!
この本を読めば運動嫌いのあなたも必ず運動したくなってしまいます!
運動してほしい大切な誰かへのプレゼントとしてもオススメです!
<糖尿病専門医YouTuberとうすけ監修>Amazon商品ページより引用
(感想)
👧運動の楽しさを教えてくれる素晴らしい一冊です。
著者は、自身の経験から運動の魅力をリアルに描写しています。
運動は辛いものではなく、短時間でも多くの良い効果があることがわかります。
特に、運動が健康に与える効果や、気分を向上させる力を具体的に説明しているのが印象に残ります。
この本では、日常生活に簡単に取り入れられる運動の方法が提案されています。
これなら、誰でも運動を始めやすいと思います。
オーディオブックで聴くと、ナレーターの話し方がとても魅力的で、笑いながら楽しく聴けます。
聴いているうちに運動への抵抗感が薄れ、運動したくなった!という気持ちにさせてくれるのです。
また、運動不足が健康に与える影響についても触れています。
読者に動くことの大切さを強く訴えかけています。
運動を生活に取り入れたいけれど、踏み出せない人や、健康的なライフスタイルを目指している人に特にオススメです。
新しい発見やアイデアがたくさん詰まっていて、あなたの生活をもっと楽しくしてくれるはずです。
書籍の情報
| 書籍形式 | ページ数/時間 | 発売日/配信日 | ナレーター | 制作 |
|---|---|---|---|---|
| 電子書籍 (Kindle版) | ―― | 2023/5/25 | ―― | ―― |
| 単行本(ソフト) | 216ページ | 2023/5/25 | ―― | ―― |
| オーディオブック (Amazon Audible版) | 3時間 8分 | 2023/10/27 | 増元 拓也 | Audible Studios |
②『スタートライン 一歩踏み出せば奇跡は起こる』新装版
喜多川 泰(著)
(※喜多川泰シリーズと表記されていますが 内容は完結しているため 単独本としてのご紹介といたします)

スタートライン
☆喜多川泰シリーズ
☆出版社 ディスカバートゥエンティワン
☆ジャンル 青春・自己啓発小説
☆青春、新たな視点をくれる、引き込まれる、読みやすい、共感する、ためになる、恋愛要素、心打たれる、切ない、応援したくなる、考えさせれれる、頼もしい、クスッと笑える、思いやり、希望がわく、満足感、深い、現実とリンク、尊敬、何度も読み返したくなる、実践したくなる、友情、感情移入する、刺さる名言、勇気がわく、やる気が出る、胸が熱くなる、読み終わるのがもったいない
☆どんな本?
夢に向かって挑戦する勇気を与えてくれる青春・自己啓発小説。
高校3年生の大祐と、転校生の真苗が、自分の可能性や、進路について悩みながらも前に進む姿が描かれている。
読後は、自身の潜在能力を信じることの大切さを感じ、自分のやりたいことに向かって再び挑戦する気持ちを湧き上がらせることができた。
新しいことに挑戦することに不安を抱いている人や未来に希望を持てない人に特におすすめ!
(あらすじ)
自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身。
未来は、ぼくらが考えている以上に、
楽しいことであふれている。
将来のことを考えると不安になるきみへ。
「五年後の自分の可能性を舐めるなよ」
夢に向かって挑戦する勇気をくれる物語
将来に漠然とした不安を抱えながらも、
やりたいこと、やるべきことを見つけられないまま過ごしていた 高校3年生の大祐。
東京からの転校生、真苗に、一瞬のうちに心を奪われた大祐は
彼女に誘われて、大きな夢を実現させている人たちの講演を聴くようになる。
そうして彼女と仲を深めるうちに、大祐の将来への考えも変わっていく。
ある日、大祐は真苗への告白を決意するが……。
“本気でやれば何だって面白い。
そして、本気でやっているもののなかにしか、夢は湧いてこない。
夢はそこらへんに落ちているものではない。
夢を探すという言葉を使う人がいるが、探しても見つかりっこない。
見つかるのはせいぜい、儲かりそうな職業や、これならやってもいいかなと思える仕事にすぎない。
夢というのは、自分の内側にしかないものなんだ。”
(本文より引用)
著書累計115万部突破!
多感な高校時代の青春ストーリーのなかに ちりばめられた著者の熱い想いから、
夢に向かって一歩を踏み出し、
計画ではなく情熱をもって行動し続ける勇気をもらわずにはいられない
傑作自己啓発小説 が新装版になって登場。Amazon商品ページより引用
(主な登場人物の特徴)
○伊福 大祐
・ 高校3年生
・ 落語好き
・ 高校2年生の春、日本史の授業で宮下先生の言葉に触れ、変革を遂げた
・ 宮下先生を尊敬している
・ 真苗に恋をする
・ 明るくて誰にでも話しかけるが、気になる人の前では緊張してしまう
・ 親に頑固と思われている
・ 母は市役所の職員
○長森 真苗
・ 高校3年生
・ 父の仕事の関係で東京から転校した
・ 肩にかかるほど大きくウェーブした柔らかな髪
・ 白くて細い首
・ 落ち着いた性格だが、笑うと親しみやすくて可愛い女の子になる
・ 歴女
・ 母は小学校に入ったばかりの時に他界した
・ 毎日父の弁当を手作りしていて、料理が上手だと自負している
・ 父と共に講演会に参加したり、講演のCDを持ち歩いている
○宮下先生
・ 高校の日本史の先生
・ 明るい未来を感じさせてくれる唯一無二の大人
・生徒に人気がある
・ 年齢は20代くらい
(舞台と世界観)
舞台は現代の日本の高校である。
ここには青春の悩みや希望が詰まっている。
主人公の大祐と転校生の真苗は夢に向かって進もうと努力するが、時には迷いや不安も感じる。
そんな彼らの前に、明るくて面白い宮下先生が現れる。
彼は未来への可能性を信じる力を与えてくれる存在である。
このストーリーを通じて自分の夢を思い出し、色とりどりの青春の日々を、楽しむことができるだろう。
(この本の魅力3つ)
(魅力)①「青春ストーリーが眩しい」
主人公の大祐は、転校生の真苗の笑顔にドキドキする。
恋に落ちたなと思わせるわかりやすさで、読んでいるこちらにもドキドキが伝わってくる。
真苗の一挙手一投足が、彼のその日の気分を左右する。
これこそ、まさに恋である。
大祐が真苗にどんどん惹かれていく様子は、初々しさや青春を感じさせる。
読者は自分の学生時代や恋をしてる気持ちを思い出して、心がウキウキするだろう。
さらに、進路についての不安や悩みも描かれている。
この部分に共感することで、当時の苦労を思い出すことができる。
大人になった私にも響く内容であり、今まさに同じ境遇にいる学生たちには特に強く心に響くはずだ。
二人の恋が実るかどうかも気になるポイントである。
そして、彼らの将来はどうなるのか?
大祐と真苗が学生から大人へ成長する過程はとても参考になる。
人生の面白さを感じさせてくれるストーリーである。
この作品は青春を存分に楽しませてくれる面白さがある。
② 「宮下先生からのメッセージに感動」
大祐と真苗が通う高校の日本史の先生、宮下先生は本当に素晴らしい存在である。
ネガティブで現実的でリスクばかり重視する大人たちに囲まれている生徒たちは、どうしても暗い未来を想像しがちだ。
だが、宮下先生は常に未来は明るいと感じさせてくれる唯一の教師である。
授業中、宮下先生は生徒たちに心温まるメッセージを伝える。
誰もが夢を持ち、未来が楽しみになるような話が多い。
物語の生徒たちはもちろん、読者も、そんな言葉にハッとさせられるはず。
彼の言葉を聞くと、物事の見方が変わることに気づくはずだ。
宮下先生は普段から成功者の講演会に参加し、そこで得た素晴らしい知識を生徒たちに伝えることもある。
彼の勉強熱心さや、ポジティブな思考は、生徒たちに大人気である。
私もこのような先生に教わってみたかったと、心から思う。
この作品には、本当に素晴らしい言葉がたくさん詰まっている。
必ず一つは、あなたの心に刺さる言葉が見つかるだろう。
新たな視点を得て、何歳になっても、諦めていた夢に再挑戦する勇気をもらえるかもしれない。
③ 「希望がわき、ストーリーの結末に満足感がある」
ポジティブ思考を持っていても、思い通りにいかないことはある。
そんな時でも、次に進もうと思えるストーリーが描かれている。
誰もが心に響く瞬間が詰まっている。
彼らは遠回りをしたかもしれない。
けれど、その過程で得た経験は決して無駄ではない。
そして、偶然が重なり、物語のラストの展開は、心からの満足感を得ることができるだろう。
人生はうまくできているなぁと感動するはず。
この本は、自分が以前やりたかったことに挑戦したい気持ちを引き出してくれる。
諦める必要はないと教えてくれる一冊だ。
本当に素晴らしい本だった!
(ひとこと)
👧私はもう若くはありませんが、まだ挑戦したいことがたくさんあります。
その気持ちを諦めずに進んでいこうと思える力を与えてくれる作品でした。
ポジティブで同じような感覚を持つ仲間と一緒にいると、良い影響を受けて毎日が生き生きします。
まさに「類は友を呼ぶ」ということを実感します。
この本は、私たちの環境や人間関係がどれほど大切かを深く考えさせてくれました。
人とのつながりが、どれだけ自分の人生に色を加えるかを改めて感じさせてくれる素晴らしい一冊です。
書籍の情報
| 書籍形式 | ページ数/時間 | 発売日/配信日 | ナレーター | 制作 |
|---|---|---|---|---|
| 電子書籍 (Kindle版) | 254ページ | 2012/7/13 | ―― | ―― |
| 単行本(ソフト) | 240ページ | 2012/7/14 | ―― | ―― |
| オーディオブック (Amazon Audible版) | 4時間48分 | 2021/7/16 | 高岡 千紘 | Audible Studios |
こちらもオススメ!
喜多川 泰さんによる『いただきます。人生が変わる「守衛室の師匠」の教え』です!
19歳の翔馬が、大学の守衛室で人生の先輩たちと出会い、仕事の意義や感謝の気持ちを学びながら成長していく心温まる物語。
読むことで、日常の中に潜む深い意味や自分自身の生き方を見つめ直す大切さをこの本から得られるだろう。
仕事に意義を見出したい人や自身の価値観を再評価したいと感じている人に特におすすめ!
あなたもきっと、「いただきます」を心から言いたくなる感動に包まれるだろう。
③『満天のゴール』
藤岡 陽子(著)
(※『春の星を一緒に』の7年前の物語ですが 内容は完結しているため 単独本としてご紹介いたします)

満天のゴール (小学館文庫)
☆ジャンル 医療小説・ヒューマンドラマ
☆出版社 小学館
☆装画 alma
☆装丁 山下 知子(GRACE.inc)
☆映像化(2023年 NHKBS4K 特集ドラマ)
主演 桜井ユキ(奈緒役)・加藤シゲアキ(三上役)
☆引き込まれる、読みやすい、共感する、ためになる、心温まる、切ない、応援したくなる、考えせられる、頼もしい、思いやり、衝撃的、不快感、謎解き要素、心の傷、希望がわく、満足感、深い、現実とリンク、忍耐、ワクワク、続きが気になる、涙がこぼれそうになる、社会問題、胸が締め付けられる、勇気がわく、重めな内容、医療系、親子の絆、予想外の展開
☆どんな本?
人の生と死に希望を与える感動的な医療小説。
主人公の奈緒とその息子・涼介の成長から、人とのつながりや生きる意味について考えることができる。
この本を読んだ後には、苦難を乗り越える力が感じられたり、新しい一歩を踏み出す勇気が得られるはず。
そして、自分自身の「満天のゴール」とは何か?を、考えるきっかけにもなるだろう。
医療小説やヒューマンドラマが好きな人、また挫折を乗り越えるための洞察を得たい人に特におすすめ!
(あらすじ)
人の生と死に希望をもたらす感涙医療小説
奈緒(33歳)は、10歳になる涼介を連れて、二度と戻ることはないと思っていた故郷に逃げるように帰ってきた。長年連れ添ってきた夫の裏切りに遭い、行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、過疎化が進みゴーストタウンとなっていた。
結婚式以来顔も見ていなかった父親耕平とは、母親を亡くして以来の確執があり、世話になる一方で素直になれない。そんな折、耕平が交通事故に遭い、地元の海生病院に入院。そこに勤務する医師・三上と出会う。また、偶然倒れていたところを助けることになった同じ集落の早川(72)という老婆とも知り合いとなる。
夫に棄てられワーキングマザーとなった奈緒は、昔免許をとったものの一度も就職したことのなかった看護師として海生病院で働き始め、三上の同僚となる。医療過疎地域で日々地域医療に奮闘する三上。なぜか彼には暗い孤独の影があった。
一方、同じ集落の隣人である早川は、人生をあきらめ、半ば死んだように生きていた。なんとか彼女を元気づけたい、と願う奈緒と涼介。その気持ちから、二人は早川の重大な秘密を知ることとなる。
隠されていた真相とは。そして、その結末は・・・・・・・。Amazon商品ページより引用
(主な登場人物の特徴)
○奈緒
・33歳
・主人公
・11年ぶりに故郷に帰ってくる
・京都府丹後半島の北端に実家がある
・18まで生まれた町で暮らし地元の高校を卒業
・3年間看護学校で寮生活
・21歳で看護師免許を取得するも職務経験なし
・22歳に結婚し東京で暮らす
・結婚式以来父と会っていない
◯涼介
・10歳の小学四年生
・奈緒の一人息子
・切れ長の二重まぶたにまっすぐな鼻梁は父親に似ている
・薄い唇は奈緒に似ている
・身長は140cmあるかないか
・聡明で勇気のある子
◯三上
・35歳
・冷静沈着
・海生病院の医師
(舞台と世界観)
舞台は京都府丹後半島の小さな集落である。
この場所では医療の不足が問題になっている。
地域医療に関わる医師たちの頑張りや、住民同士の温かい絆が描かれている。
主人公の奈緒は、夫の裏切りを受けて故郷に戻る。
彼女は看護師として新しい一歩を踏み出すのだ。
奈緒や息子の涼介、そして周りの人たちが抱える過去の傷や孤独が丁寧に表現されている。
物語は感動をもたらし、生きることや人とのつながりの大切さを考えさせる。
温かくて感情にあふれた世界観を楽しむことができるだろう。
(この本の魅力3つ)
魅力①「登場人物の成長が見られるところ」
奈緒は東京で夫と息子と一緒に幸せな専業主婦生活を送っていた。
しかし、夫の裏切りを知り、その幸せは崩れ去った。
11年ぶりに故郷に帰ることになる奈緒だが、実家との気まずさも抱えながらの帰省となった。
物語が進むにつれ、奈緒がなぜ実家と連絡を取っていなかったのか、また看護師資格があるのにペーパーだった理由が明らかになる。
夫に捨てられた彼女は、急に働かなければならない状況に直面する。
そんな中、看護師として一歩踏み出す奈緒の姿には心を打たれる。
最初は何もできずに叱られる奈緒だが、周りの人たちの助けを受けながら成長していく。
この様子は、読者に勇気と希望を与えるところだろう。
人間はいざとなれば、なんとかなると感じさせてくれる。
奈緒の奮闘を見守ることで、自分自身も頑張りたいと思える作品だ。
魅力②「何か事情を抱えた人たちが登場するところ」
特に、奈緒の実家がある集落に住む隣人の老婆・早川には多くの謎がある。
奈緒と涼介は、何度も早川が倒れている姿を目撃する。
彼女が生きることを諦めているような言葉を口にするので、二人は心を痛め、手助けをしようと決心する。
奈緒は自分の過去の記憶が気になりつつ、早川の過去について知ることに…
早川に関することを知れば知るほど、驚きが待っているだろう。
次第に明らかになり、もやもやが解消される頃、読者は胸が締め付けられるような感情を抱くはず。
この謎解きの要素が物語に深みを与え、読者を引き込んでいく。
魅力③「三上先生の存在」
新たな出会いが描かれている。
シングルマザーになった奈緒が、この男性との関係はどうなるのかなと、とても気になるところ。
そもそも恋愛に発展するのか否か…
彼は涼介にもたくさんのことを教えてくれる。
勝手な想像だが、二人の相性も良さそうに思える。
しかし、彼には辛い過去があるようだ。
時々見せる影のある表情には、何か深い真実が隠されていると感じさせる。
物語が進むにつれて、すべてがつながっていく感覚が心に響くだろう。
読者は彼らの一喜一憂を共にしながら、切なさと温かさが交わる瞬間を体験できる。
涙が溢れそうになる感動的な展開が待っている!
(ひとこと)
👧思いもよらない展開に胸が詰まり、涙が出そうになりました。
切ない気持ちになりましたが、決して不幸だけではなく、寂しさの中にも救いや希望が感じられる素敵な終わり方でした。
小学四年生の涼介はとても頼もしく感じました。
現実でも、将来が楽しみだな~と思わせてくれるような、大人びた小学生に出会うことがたまにあります。
その時のことを思い出しました。
私は先に続編の「春の星を一緒に」を読みました。
その作品は今回ご紹介している「満天のゴール」の7年後のお話でした。
読む順番は逆になりましたが、今回、前作を読んだおかげで、どんな流れでそうなったのかがよく分かりました。
読んで本当によかったと思います。
満足度が全然違いました。
「満点のゴール」は映像化もされているんですね。
そちらも観てみたいと思います。
ワクワク!
書籍の情報
| 書籍形式 | ページ数/時間 | 発売日/配信日 |
|---|---|---|
| 電子書籍 (Kindle版) | 304ページ | 2023/3/7 |
| 単行本(ソフト) | 296ページ | 2017/10/26 |
| 文庫本 | 352ページ | 2023/3/7 |
こちらもオススメ!
藤岡陽子さんによる『春の星を一緒に』です!※『満天のゴール』の続編
シングルマザーの看護師・奈緒と高校生の息子・涼介の成長が描かれた感動的な長編医療小説。
親子の絆や愛、そして人々の生き様が心に響く作品。
『満点のゴール』の続きを楽しみたい方、医療現場のリアルな厳しさや温かさに触れたい方、家族を大切に思う全ての方に特にオススメ!
シリーズ本の途中作2冊のご紹介!

今月読んだ本の中で面白かったシリーズの途中作2冊をご紹介します!
①『そして、あなたは私を捨てる 2
死に戻り令嬢は竜の王子の執着を知らない』
柏 みなみ(著)
サクッとご紹介!

そして、あなたは私を捨てる 死に戻り令嬢は竜の王子の執着を知らない ライトノベル 新品 1-2巻セット (KADOKAWA)
『そして、あなたは私を捨てる』シリーズの2巻目を読み終えた。
魔法とロマンが織りなすリントヴルム国で、主人公のアリアーナと彼女の恋人シリウスの複雑な関係が描かれている物語だ。
この巻では、アリアーナの成長や彼女が直面する試練がとてもよく描かれていて、前の巻から続く緊迫感がさらに高まっている。
特に、七年ぶりに王宮を訪れた後に明かされる驚きの真実は、読者の心をしっかりと引きつけることだろう。
アリアーナとシリウスのすれ違いや、秘められた愛の真実が少しずつ明らかになり、読者はドキドキしながら次の展開を待ち望むことになる。
竜や魔法、仲間との絆が絡む中で、彼女の決断が物語にどんな影響を与えるのか、とても期待が膨らむ作品だ。
涙がこぼれそうな感動的な瞬間がたくさんあり、心が温かくなるストーリーは読む価値がある。
シリーズ全体を通して、彼らの物語を一緒に追いかけることで、もっと深い感動が得られるだろう。

この作品は2巻で完結のようですね。
私はそれでも十分に満足できましたが、少し気になる部分が残されているようにも感じました。
それでもきっと読者のみなさんは、キャラクターたちの未来を思い描いて楽しんでいることでしょう。
②『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。8
妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら』
永野水貴(著)
サクッとご紹介!

恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。8―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 (Celicaノベルス)
『恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。』シリーズの8巻目を読み終えた。
瘴気が満ちた異界と、現実世界を舞台にした恋愛ファンタジーで、主人公ウィステリアの成長と勇気が描かれている作品だ。
今巻では、魔法が使えないウィステリアが、人々を魔物から守るために勇気を出して立ち上がる姿がとても印象的だ。
魔物が現れた場所に走り出すウィステリアをつい応援したくなる。
彼女の強い責任感や優しさは、読者に温かい気持ちを届けてくれるだろう。
また、ウィステリアを支えるジェレマイアとの関係も、気になるポイントだ。
彼はウィステリアと一緒に行動をすることで、彼女の隠れた強さや特別な使命感に気づくこともあるかもしれないなと、読者は気が気でないだろう。
二人の絆がどう深まっていくのか、読者としても期待が止まらない。
また、ロイドの存在も大きい。
彼は本当に頼りになる英雄だと感じる。
ウィステリアを守るために強い意志をもって、物語を引っぱっていくキャラクターだ。
そして、軟禁状態でありながらも、自信満々の姿は、この人なら大丈夫だなと読者に安心感を与えてくれるだろう。
ロイドとウィステリアが長い間会えないことで、互いに生まれる思いが、読者の心をじらす要素となっている。
この二人の関係がどう進んでいくのか、気になるところだ。
毎巻続く緊迫感あふれる展開は、ページをめくる手が止まらなくなるほど面白い。
次の巻では、ウィステリアのさらなる成長や、それぞれの関係の進展などがあってほしいと、さらに期待が高まる。
アニメ化されることも決まっているようで、ますますこの作品に触れる機会が増えるだろう。
これからもこのシリーズを応援していきたいと思う。

私の娘も夢中で読んでいます。
あなたも一緒に楽しみましょう!
おわりに

今月は、18冊の本を読み、その中で特に面白かった本5冊をご紹介しました。
いかがでしたか?
今月は、新しい作家さんとの出会いはありませんでしたが、そういう月もあるものですよね。
すでにファンの作家さんの作品は安心して読めますし、私にとって価値のある作品が多かったりします。
来月には、どんな素敵な作品と巡り会えるのか、楽しみで仕方ありません。
私は毎週末、本屋さんに足を運ぶことを楽しみにしています。
タイトルや作家名、表紙のデザインを見ては手に取り、あらすじや文体を確認する作業が好きです。
そして、「これだ!」と思える本に巡り合えたなら、まさに運命で即購入します!
逆に、少し興味はあるけれど、買うかどうか迷うときは、図書館にあれば予約します。
最近では、Audibleを利用して音声で本を楽しむことも増えました。
耳で聞いて気に入った作品は、後で書籍として再度読み返すのですが、理解が深まり、それもまた新しい贅沢な体験だと感じます。
さらに気に入った本は、手元に置いておきたくなるので、その時は購入します。
私たちの周りには素晴らしい本が溢れていますが、それら全てを読むのは残念ながら難しいですよね。
だからこそ少しでも長生きし、多くの本に触れ続け、面白かった作品を厳選してこのブログでご紹介していきたいと思っています。
私の選書が、あなたの読書時間を有意義なものにするお手伝いになれば幸いです。
素敵な本との出会いを楽しんでください!
当ブログでは、できるだけたくさんの作品に触れ、面白いと感じた本だけをご紹介しています。
私がご紹介した作品の中から、次に読みたい一冊が見つかればとても嬉しいです!
あなたの新たな読書への旅が、こころ豊かなものとなりますように。

それでは、
またお会いできる日を楽しみにしています!
お付き合いいただき、ありがとうございました。
読書好き主婦「ちみるのひとりごと」 









